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2015.01.26

vol53 はくさい(白菜)

読む為の所要時間: 1分

はくさい(白菜)は、アブラナ科アブラナ属の
中国の北部原産で、冬を代表する野菜のひとつです。
蕪(かぶ)と漬け菜(つけな)類が自然に交雑して、
栽培種としての白菜の原形ができたと推定されています。
中国では11世紀ごろの「本草図経」に記録があります。

白菜の英名は「Chinese cabbage(中国のキャベツ)」といいます。
淡い緑色をした大きな葉は、周囲がちりめん状に縮れて
互いに抱き合うように重なります。

大きくなるにつれて白い部分が太く伸びるため
「白菜」と呼ばれるようになったようです。

中国では白菜の品種が非常に多いのですが
日本に入ってきているものは山東型といわれる
山東省原産の品種が定着しそこから広がった品種が広まっています。

日本でも現在は、主な品種だけでも150種類以上あります。
日本での歴史は以外なほど浅く、
初めて入ってきたのはのは1875年(明治8年)です。

このときの栽培は、結球があまりうまくゆかず普及しませんでした。
本格的に普及するのは、日清戦争・日露戦争後
この両戦争の従軍戦士は農村出身者が多く、
彼らが現地で白菜を食べてその味に感心し、
種子を持ち帰って、各地で栽培の研究と育種がされ
大正時代から昭和初期に全国に普及しました。

白菜の旬は12月から2月ごろの晩秋から冬にかけてで、
霜にあたると繊維がやわらかくなり風味も増します。
また葉の糖分も増えておいしくなります。

浅漬け、なべ物、餃子の具、サラダ、スープ、炒め物など、料理にも幅があり、
工夫次第で食卓の主役や名脇役となる万能野菜です。

茹でた白菜は、水分が95%以上で、100gあたり13~14キロカロリーしかありません。

栄養価も適度にあるので、一度にたくさん食べられ美味しく低カロリーなのも魅力ですね。

また、大根・豆腐とともに「養生三宝」といわれ、精進料理に欠かせない食材でもあります。



プロフィール
  • 安心安全はあたりまえ。“美味しくて、ワクワクするような、夢のある野菜を!”そんな想いを胸に、年間100アイテム以上の野菜・穀物と共存しています。
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  • 北山農園 平垣正明_紀子
  • 〒418-0112 静岡県富士宮市北山3192
    TEL&FAX 0544-25-2795
    E-mail:info@kitayama-farm.net

  • 1998年 写真業を始めるCOLORSをOPEN。
    2000年 運命の「うさぎ」と出会う
    2004年 「うさぎ」のためのオーガニックにんじん葉ショッピングサイト
    「おひさまのたね」を開始。
    2006年 富士宮に移住。有機農業を始める。人間用の野菜も作り始める。
  • ※カメラマンとして現在も活動中です。

北山農園/新鮮なオーガニック野菜、お届けします!

農薬を一切使わない無農薬、有機肥料のみの有機農業で栽培された美味しく美しくワクワクするオーガニック野菜を!

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有機栽培で年間100種以上の野菜・穀物・ハーブを育てる、
静岡県富士宮市「北山農園」。

◎北山農園の詳細はオフィシャルサイト、Facebookをご覧下さい。

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