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2015.03.30

vol55 アグレッティ

読む為の所要時間: 1分

アグレッティはオカヒジキと同じアカザ科の植物で、
地中海沿岸を中心に春の野菜として親しまれています。
束ねた時の細長い針状の葉の様子が髭のように見えることから
「修道僧の髭(Barba di Frate)」という呼び名も付けられています。

イタリアではアグレッティ(Agretti)の他、アグレット(Agretto)、
ロスカーノ(Roscano)などとも呼ばれ、
高級野菜として扱われていると日本では聞きますが、
生産が盛んなイタリア中部では一般的な
「春の野菜」と言われたりもしています。
若い芽が盛んに伸びる3月~5月が旬となります。

写真は、発芽して2週間目くらいの状態です。
根元の赤い軸と葉のグリーンのコントラストが美しく、
発芽してこの状態になるとついつい見とれてしまいます、
そして毎年同じような写真を撮ってしまいます^^
ただ、根元の軸は固く、若く柔らかい芽の部分を食用にします。

若い葉は生のままでも食べられ、
新芽の部分は生のままサラダなどに混ぜて食べたり
茹でてオリーブオイルとレモン汁をかけて食べたり、
パスタの具やメイン料理の付け合せに使うと美味しくいただけます。
サッと茹でた物は、シャキシャキとした歯ざわりがよく、
栽培している土壌にもよりますが、
ほんのり塩味も感じられることがあります。
これはオカヒジキと同じように
海岸など塩分を含んだ土壌でよく育つ性質からと言われています。
形は日本のオカヒジキとよく似ていますが、
葉が気持ち太く長い感じですし味も食感も違う気がします。


ご家庭で栽培して食べるのを楽しむには、
「アグレッティ」で検索すると出てくる写真で良く見かける、
(根っこごと束ねて)マルシェなどで売っているように収穫すると、
あっという間になくなってしまいますから、
伸びてきた柔らかい先の新芽だけ収穫するようにして、
少し長く楽しみましょう。

また、日本で食べられているオカヒジキと同じ食べ方も美味しくいただけます、
サッとゆでたものをお浸しや胡麻和えナムルにもできます。
和風の調理・調味料にも合いますよ!

この季節だけの心地よい歯ざわりを是非楽しんでくださいませ!!

プロフィール
  • 安心安全はあたりまえ。“美味しくて、ワクワクするような、夢のある野菜を!”そんな想いを胸に、年間100アイテム以上の野菜・穀物と共存しています。
  • イメージ写真
  • 北山農園 平垣正明_紀子
  • 〒418-0112 静岡県富士宮市北山3192
    TEL&FAX 0544-25-2795
    E-mail:info@kitayama-farm.net

  • 1998年 写真業を始めるCOLORSをOPEN。
    2000年 運命の「うさぎ」と出会う
    2004年 「うさぎ」のためのオーガニックにんじん葉ショッピングサイト
    「おひさまのたね」を開始。
    2006年 富士宮に移住。有機農業を始める。人間用の野菜も作り始める。
  • ※カメラマンとして現在も活動中です。

北山農園/新鮮なオーガニック野菜、お届けします!

農薬を一切使わない無農薬、有機肥料のみの有機農業で栽培された美味しく美しくワクワクするオーガニック野菜を!

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有機栽培で年間100種以上の野菜・穀物・ハーブを育てる、
静岡県富士宮市「北山農園」。

◎北山農園の詳細はオフィシャルサイト、Facebookをご覧下さい。

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